トップページ » うどん小話 » 第一巻 目次(1~20) » その十八 神の贈り物

うどん小話

  • 第一巻目次(1~20)
  • 第二巻目次(21~40)
  • 第三巻目次(41~60)
  • 第四巻目次(61~80)
  • 第五巻目次(81~100)
  • 第六巻目次(101~120)
  • 第七巻目次(121~140)
  • 第八巻目次(141~160)
  • 第九巻目次(161~180)
  • 第十巻目次(181~200)
  • 番外編目次(1~)

うどん小話 その十八 神の贈り物

うどん小話 その十七で掲載しましたパミール高原の話です。

麦の原産地は中近東のパミール高原であり、現地の言葉で”パミール”とは”ネギの峰”という意味です。 不思議なことに麦の原産地と”ネギ”の原産地が同一の場所なのです。

神様が”うどん”と”ネギ”とは一緒に食べなさいと、我々人間に贈り物をくれたのです。 うどんに含まれているタンパク質を”ネギ”が体内に吸収しやすくし、仲人の役割をしてくれるのです。(肉料理にニンニクを使用するのと同じ)

詳しくは次の機会に薬味のページで述べます。


”うどん”と”ネギ”は一緒に食べましょう!!

このページのトップへ戻る